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みんなのソーシャルオピニオン

科学館で取り上げられる河川の外来生物

近年、外来生物の進出は目覚ましく、こんなものまでと驚くような動植物が海外から私たちの生活に入り込んできています。中には害をなさないものもありますが、繁殖力が強すぎるものや、他の植物の生育を阻害する物質をだすものなどもあり、もともと日本にいた種が生活の場を失っていく場合も多くあります。特に河川周辺は、生物が多く生息し、影響を受けやすい場所でもあります。侵入経路で問題なのは、ペットとして海外から輸入された動物や昆虫を、人が自然に放してしまうことです。 外来生物とどう向き合っていくか、どう対処するかを考えるにはまず、科学館や博物館などでその現状や問題点をとりあげ、広く一般の人に知ってもらう必要があります。

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